会社員かフリーランスかは実は大差無くて、大事なのは「請ける」か「生み出す」かだ。

時間を切り売りしているとどうしても限界が来る。単価がある程度上がったとしてもそこで頭打ちだし、生きていくためには必ず時間を売らないといけなくなってしまう。

伸ばすべきはそれ以外の部分だ。請けることは、すなわち時間を切り売りすること。自分がホントに楽しい、やりたいと思えることを請けるのであれば全然いいのだが、そうでなければ控え目にした方がいい。自身で生み出して、それを生業にすべきだ。

AIが人間の仕事を奪っていくのは間違いないだろう。AIは仕事の手間を減らすだけではない。ほんの少しの管理で自律的に業務をこなしてくれるので、AIの進歩は産業革命よりも格段に広範囲の業種に影響を及ぼすはずだ。

ただ、仮に様々な仕事が奪われても、生み出す能力を身に着けていれば過度に心配する必要は無い。自分で生み出せるのならば、奪われても生み出せばいいだけだ。生み出したのが一見無意味なコンテンツでもかまわない。AIに仕事が奪われて余暇時間が増えるのであれば、人々のコンテンツ消費量は飛躍的に上昇する。そして、見たことが無いものを欲する。人々は刺激が欲しいのだ。

AIが「何らかの意味を持つ、見たことが無いもの」を創造的に生み出せるようになるには、まだまだ時間がかかるだろう。単純に「見たことが無いもの」であれば学習の結果から生み出せるかもしれないが、何らかの意味を持つもの、すなわち「作者が何らかの意図を込めた作品」をAIが生み出すためには、AIに情動を与える必要がある。AIが自分自身で考えられるようにならなければいけない。

AIの進化は著しいが、人間の心というものはまだメカニズムが解明しきれていない。メカニズムが解明しきれていないものを実装することは出来ないから、AIが情動を手にするのは相当先になるだろう。それなら、人間はその分野で活躍すればいい。活躍できる分野の能力を今から身につけておくべきだ。

アレ?何書いてたんだっけ??

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