時間は大切。大人になるまで解ってなかった、いや、大人になってずいぶん経つまで解ってなかった。時間は大切。

何の気無しに時間を使ってきた上で時間の大切さに気付くと、そのあまりの尊さに時間を使うことが惜しくなり、今まで時間を使って楽しんでいた様々なことも素直に楽しめなくなってしまう程の変化がある。

まぁ、時間の大切さに気付いてそれで苦悩したりあくせくしたりするのは本人の捉え方次第なので、それは良しとしよう。

問題は、時間の大切さに気付いていない人は、他人の時間を大切だとは思わないということだ。これははっきり言って仕方ない。だって気付いてないんだもの。

でも、その害は実に大きい。気付いていないがゆえに、時間の尊さを知らないがゆえに、他の人の時間を使うことを全く気にしない。

子供はそりゃ仕方ない。時間の大切さを解っている子供なんて少数派だろう。

恐ろしいのは、大人の相当数も解っていないということだ。最近まで、自分自身もそうだったわけだ。

どう身を守るか。我々の大切な時間をどう守り、どう使い、どうやって目一杯命をエンジョイするか。

開発いいじゃない。ゲームいいじゃない。やりたいことやるために時間を使うのいいじゃない。傍から見てムダなことでもいいじゃない。大事なのは、やりたいことに時間を使えているかどうかだ。

我々は守らなければならない。どこかに壁を作り、攻撃をかわし、身を守らなければいけない。そうしないとダメージは我々の時間、すなわち命に蓄積され、気がつくと致命傷を負っていることだろう。

命は一度きり、時間は限られている。

まずは人の時間を大切にしよう。そして自分の時間を大切にするために、「自発的」に人のために行動しよう。同じことをやるのでも「人に言われて」か「自発的」かで、時間を使ったときの満足度がまったく違うし、成果も変わってくる。

時間を有意義に使いつつ、相手のことを思って何かが出来るのであれば、自分の時間を守ろうとして少しワガママを言っても大目に見てもらえるくらいの信頼関係はきっと築けると思うんだ。

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