やりたいことがどんどん消えていくのは何故だろう

それを真剣に考えてみたら、物事に意味を求めすぎているのが原因であるのではないか、という結論に至った

小さい頃からゲームが大好きだった

しかしその一方で、ゲームを遊ぶ理由が「受動的にタスクを与えてくれて、思考停止状態で時間を過ごせるからではないか?」と穿った見方をしてしまう自分が居た

そして、ゲームを遊ぶことに対して享楽以外の意味を見いだせなくなってしまった

ゲームをすることに後悔と自責の念を覚えるようになり、少しゲームと距離を置くようになった

思い返してみると、自分の好きなことをやらなくなるときは毎回このパターンだった

物事に意味を求めてしまい、好きなことを時間の浪費と考え始める

そして好きなことをやめてしまったあと、その穴を埋めるのが「もっと好きなこと」であれば良い

しかし、ほとんどの場合「やらなければいけないこと」「やったほうがいいこと」で穴を埋めてしまう

いや、埋めたつもりになっただけで、穴は空いたままだ

その穴を風がヒューヒューと通り抜け、隙間風に晒された心には虚しさが蓄積されてゆく

好きなことをやめて空いた穴は、好きなことじゃないと埋められないのだ

そして、自分がどんどん穴だらけになっていく

「良い年して何やってんの」と言われても良い

「子供じゃないんだから」と言われても良い

「時間の無駄だ」と言われても良い

本当に好きなことは、やめるべきではない

その行為に生産性や過度な意味を求めちゃいけないんだ

ただ、楽しもう

心の底から楽しもう

本当は「意味」なんてそれだけで十分なんだから

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